宮島16-４千畳閣鐘と五重塔
投稿日：
執筆者：takifuku
関連記事
-
-
庭もほどんど見られないが、鮮やかな色彩の本堂が目を引く 本尊の十一面観音立像(じゅういちめんかんのん りゅうぞう)(国宝)がおられる金色の厨子(ずし)は閉ざされていた 辰年(たつどし)にしか拝観できな …
-
-
若き頃の運慶(うんけい)作 大日如来(だいにちにょらい)を観に出かけた 奈良駅からバスで約３０分 うまくバスに乗れたが、１時間に１本もない もちろん帰りのバスも１時間２０分後を逃すと３時 …
-
-
素敵な仏像を二つも拝みました 東大寺の北、五劫院(ごこういん)というお寺と、さらに北へ１５分程歩いて般若寺(はんにゃじ)という寺を訪れた 五劫院の本尊、五劫思惟(しゆい)の阿弥陀如来は秘仏だが、１月１ …
-
-
10年以上前に、妻籠宿と馬籠宿を訪れたときに、また、ゆっくり訪れたいと願った。 今回も、ゆっくりは出来なかったが、馬籠宿から妻籠宿、紅葉の山道を歩いた。 歩きやすく整備されていて、ときおり道に迷うこと …
-
-
陶芸を、かじっていた時は、赤の釉薬といえば「ベンガラ」。 少し黒みがある深い赤です。 火の力で、さまざまな光沢を作り出してくれる。 想像した以上の作品が焼き上がった時は、本当に嬉しかった。 伊万里(い …
