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春らんまん 牧野植物園 高知

投稿日:2024年4月18日 更新日:

牧野富太郎博士のことは、数年前に
朝井まかてさんの『ボタニカ』を読み知っていたが

朝ドラ『らんまん』がなかったら
日曜美術館で記念館の建築を紹介していなかったら
高知県まで植物を見に来ることはなかった

高知県立牧野植物園

昭和33年(1958)高知市の五台山(ごだいさん)に開園


高知駅のバスステーショにて、
MY遊(まいゆう)バス🚐五台山、一日乗り放題を購入すると
約30分で牧野植物園の正面まで連れて行ってくれる

普通の巡回バス🚐だと、急な坂道を約17分歩かなければいけない

土佐の植物生態園

記念館

こんこん山

ふむふむ広場 香りのコーナー

Σ(゚Д゚)ふたつのカズラ

ヒスイカズラ Jade Vine

翡翠葛

マメ科

原産地 フィリピン諸島(ルソン島)

自生地ではコウモリが花粉を運び、受粉すると言われている

花言葉は「私を忘れないで」

忘れないよ!
こんな珍しい色

トビカズラ Mucuna Sempervirens

飛葛

マメ科

原産地 中国長江流域

ギョッ!なに???

小高い斜面にズズズッと垂れ下がるように咲いていました

初めて見る花で、不気味です

めったに咲かない?

今は毎年たくさんの花を咲かせますが、

別名を優曇華(うどんげ)
「世の中に異変が起こる花」と言われ、
満州事変の前の年、昭和4年(1929年)に開花したとされる

仏教では、「優曇華」は三千年に一度しか咲かない花で、
咲いた時に金輪王か如来が現世に現われると言う

名前の由来は、平家の落ち武者が焼き射ちされそうになった時、
千手観音がカズラに姿を変えて飛来し、源氏の者の足にからみつき、落馬させ助けたという

展示館

サクラ 芝生広場

牧野富太郎像など

 

温室

 

ランチ

5時間ほど滞在したが、まだまだ見逃しているような

また訪れたいな

初夏のアジサイ
ハスの咲く夏
紅葉の秋

竹林寺(ちくりんじ)

植物研究センターの3階に
中門があり出て左向かいに竹林寺
右に少し歩くと、正門と駐車場がある

聖武天皇(しょうむてんのう)の勅願で、行基(ぎょうき)により唐の五台山より開創された

本尊は秘仏、文殊菩薩(もんじゅぼさつ)

竹林寺と よさこい節と はりまや橋の 恋物語

よさこい」とは
今晩、必ず逢いに来てね!

よさこい節 歌詞の冒頭
土佐の高知の
はりまや橋で
坊さん かんざし買うを見た
ハアヨサコイヨサコイ

江戸幕末の近く
五台山竹林寺の修行僧の慶全は、
洗濯物を届けに寺に出入りしていた娘

17才のお馬に恋をした
2人は恋仲となったが、お馬は慶全よりも
年上 37才の住職の純信を好きに・・・

お馬を忘れられない慶全は、はりまや橋の小物屋でかんざしをお馬に買いました

恋などしてはいけない僧侶が、かんざしを買ったことは噂になり

お馬を想っていた純信は、慶全を寺から追放

お馬と純信はラブラブに

倍返しだと慶全は、かんざしを買っていたのは純信だと言ってまわり

純信は謹慎、お馬は寺への出入りを禁じられ

二人は、かけ落ちするが連れ戻され、別の地に引き裂かれる

お馬のことを忘れられない純信は、再びお馬のもとへ・・・

また駆け落ちを試みるが失敗

再び国外追放となったが

別の地で2人共、別の人と結婚して平凡に暮らしたとさ

食事にハズレのない😋美味しい旅でした

アクセス

JR高知駅からMY遊バスで30分
牧野植物園正門前下車すぐ

高知市五台山4200-6

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